SOCIAL WORKERS LABが、京都で開催した学生向けイベントのデザイン。「暮らし」を「やさしく」「面白く」変えていくことを、フォントを無機質(機械的)な「ゴシック体」から情緒的(人間味のある)な「明朝体」に置き換えることで表現しています。
AD+D:田中悠介 PR:今津新之助(株式会社ルーツ) P:衣笠名津美 CL:SOCIAL WORKERS LAB キービジュアル、フライヤー、ポスター、ツール、什器 2022