designeと

MOVE ON

「M」の左半分、「N」の右縦棒が省かれた一見よくわからない文字列が、
両隣とつながることによって「MOVE ON」になります。
フライヤー複数枚をつなげたら読めることも、手を動かしてはじめて気づきます。
「これをきっかけに動いてみようよ」というメッセージを込めています。

また、実際につなげてみると「MOVE ON」の「M」と「N」は被っており、
「MOVE ON」が連なっていき、自分が動いてみると、
周りのいろんなことも連動して動き出すことを表現しています。

AD+D:田中悠介
PR:今津新之助(株式会社ルーツ)
CL:SOCIAL WORKERS LAB、一般社団法人スローコミュニケーション
ネーミング、ロゴ、フライヤー
2020